paiza.ioでプログラミング(その5)Python3で型・オブジェクト・クラスなどの整理

プログラミングのオンライン実行環境であるpaiza.ioを使っています。今回はPython3で型・クラス・オブジェクトなどの整理してみます。大きなテーマとしては、非オブジェクト指向言語オブジェクト指向言語の考え方の導入部分ですが、オブジェクト指向言語の分かりにくくなりがちな用語の長い説明はしません。

Python3でpaiza.ioで実際に動作させながら書きます。多少強引で無理な書き方になる部分もあるかと思いますが、「オブジェクト指向が全然分からないからプログラムを勉強するのをやめる」というのをぜひやめて欲しいと思うので、その考え方で書きます。(※学術的な正確さが必要な場合や試験対策等は他のサイト、書籍等を参照して下さい。)
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paiza.ioでプログラミング(その4)HTML形式での出力表示

プログラミングのオンライン実行環境であるpaiza.ioを使っています。paiza.ioでは(画面)出力の表示形式で通常のテキスト形式の他にHTML形式とJSON形式も選択出来ます。

今回はこの出力形式でテキスト形式とHTML形式を試してみます。HTML形式にすると、ブラウザで表示するように見えるということです。

つまり、プログラムの実行過程、実行結果を単純なテキスト形式と比較して分かりやすく、見やすく表示出来るというメリットが考えられます。自分が作ったプログラムを他の人に説明する時に有効な場合があると思います。
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PaizaCloudクラウドIDEを使ってみる

クラウド開発環境のPaizaCloudクラウドIDEを使ってみます。今までこのサイトでは以下の記事から書いたWSL(Windows Subsystem for Linux)を使ってきました。これはプログラムの学習をこれから始めようとする方には難しいでしょうか。
Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(概要と有効化編)

ということで、もっと簡単であろうと思った環境構築として、PaizaCloudクラウドIDEを選んでみました。このPaizaCloudクラウドIDEは、クラウド上に存在する環境でブラウザから利用出来ます。いろいろなプログラミング言語を実行出来るpaiza.ioについても書きましたが、より自分で幅広く利用出来る開発環境が構築出来ます。無料プランもあるのでこれを使ってみます。(※但し今現在ですが、無料版は同じサーバ環境を24時間しか利用出来ません。またブラウザの連続利用が4時間までと限定的です。)

今回は何かを作るということではなく、ファイル操作やコマンド操作を使ってみようと思います。
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paiza.ioでプログラミング(その2)Python3で複数ファイルのプログラミング

前回の続きです。プログラミングのオンライン実行環境であるpaiza.ioを使ってみます。前回はPython3で簡単なプログラムの実行確認と入出力を試しました。今回はファイルを複数に分けてモジュールを書いてみます。実際の処理は特に何もないのでとにかく複数のファイルで書くということがポイントです。

以下のページで書いたことをpaiza.ioでやります。
Pythonでの関数定義と関数呼び出し
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paiza.ioでプログラミング(その1)Python3で動作確認と入出力

プログラミングのオンライン実行環境であるpaiza.ioを使ってみます。(paizaの読み方は「パイザ」でいいようです。)プログラミングの学習を始める際にまず必要になってくるのが開発環境の構築ではないでしょうか。プログラミング言語によりそれぞれ開発環境が必要であったりするのでなかなか実際の学習が進まないということになります。

そこでオンライン実行環境を利用すればすぐに複数のプログラミング言語を実行出来て、いろいろと試すことが出来ます。そのオンライン実行環境もいろいろとあるのですが、ここではpaiza.ioを取り上げてみました。

paiza.ioを選択した理由は何と言っても日本語で利用出来ることと、オンライン実行環境以外に自分の開発環境、実行環境が構築出来るサービスのPaizaCloudがあったり、学習コンテンツも充実していると思ったからです。もちろんですが、全て無料ではなく有料のサービスもあります。
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PythonでWebプログラミングの基礎(その10)パラメータ保存処理の関数分割

PythonでWebプログラミングの基礎を学習するというテーマで書いています。前回はCGIでの例外処理というテーマで書きました。今回は以下の内容の続きの内容です。実際に動作させてみる場合等で必要な場合は以下を参照して下さい。
PythonでWebプログラミングの基礎(その7)CGIでパラメータを保存する

今回はこの時のプログラムを関数分割してみるという内容です。短いプログラムなので関数分割するほどでもないのですが、これで実際にやってみます。
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PythonでWebプログラミングの基礎(その9)CGIでの例外処理

前回の続きです。前回はファイルの内容を画面にHTML形式で表示するCGIプログラムを作成しました。今回はこれに例外発生時(実行時エラー的な状況)の処理を追加します。

前回のCGIプログラムでは実行時に例外が発生した場合は、中途半端な状態で終了します。この場合はブラウザ画面ではどういう状態か分かりません。これにせめて例外が発生したことが分かるぐらいのメッセージとログ的な内容を保存するようにしてみます。

以下のような順番で書きます。
Webサーバの実行時の状態はどのように見えるか
例外処理をしないとどうなるか
例外処理の基本的な書き方
ログファイルとして例外内容を保存する方法
実際に例外処理を発生させてテストをする

例外、つまり、try except の正しい詳細な書き方というより、「流れ」について書きます。ここでの「流れ」とは処理中に問題(実行時例外)があっても、その状況が分かって、後で問題点が検証出来るようにするための「流れ」ということです。そういう「流れ」がCGIに限らずプログラムでは必要になりますということです。
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PythonでWebプログラミングの基礎(その8)CGIでファイルの内容を表示する

前回の続きです。前回は画面から入力した内容をCGIのパラメータで受け取ってファイルに保存しました。保存した内容は実際のファイルを見て確認しました。

今回は保存されたファイルの内容をCGIプログラムで画面に表示してみます。CGIプログラムで保存されたファイルを入力として読み込んでその内容を画面に出力します。このファイル入出力の流れがメインテーマです。
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PythonでWebプログラミングの基礎(その7)CGIでパラメータを保存する

PythonでWebプログラミングの基礎を学習するというテーマで書いています。前回の続きです。前回はCGIでパラメータを取得するプログラムを書きました。今回はこのパラメータの情報をファイルへ保存します。

処理の流れとしてはユーザ登録処理のような流れです。但し実際に使えるようなレベルではなく「Pythonでのプログラミングの学習や練習」のレベルです。それでも画面からパラメータを入力として取得してファイルへ保存(出力)するという入出力処理の基本的な処理を行います。この「入出力」の流れをぜひ見てください。
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PythonでWebプログラミングの基礎(その6)CGIでパラメータを取得する

PythonでWebプログラミングの基礎を学習するというテーマで書いています。今回はCGIでパラメータを取得するプログラムを書きました。このパラメータについてです。

パラメータとは何かということですが、ここではHTTPのGETメソッドやPOSTメソッドでリクエストに付加する情報のことです。そのあたりの内容は以下で書きました。今回は以下の内容がベースになっています。
PythonでWebプログラミングの基礎(その4)HTTPの理解
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