(学習用)開発環境

主に学習やテストのための開発環境構築に関する記事です。

個人的に、WSL(Windows Subsystem for Linux)が何かと幅広く使えるかなと思ったのでWSLをベースに書いています。

Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(概要と有効化編)
Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(Debian導入編)
Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(Debian基本操作編)
Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(Windows10でのファイル)
Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(パッケージ管理システム)
Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(Webサーバのapache2の導入)
Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(python3の導入)
Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(C言語開発環境の導入)
Windows10でWSLを利用してLinuxを利用する(PHPの導入)

それから、Scratchもプログラミングの勉強には有効だと思います。
Scratch Desktop版のインストールから動作確認まで

オンライン実行環境のpaiza.ioについてです。自分で開発環境を構築する必要がないのですぐにプログラミングに取り掛かることが出来ます。
paiza.ioでプログラミング(その1)Python3で動作確認と入出力
paiza.ioでプログラミング(その2)Python3で複数ファイルのプログラミング

以下ではクラウド開発環境のPaizaCloudクラウドIDEの無料版を使ってみました。PaizaCloudクラウドIDEはクラウド上に存在する環境でブラウザから利用出来ます。
PaizaCloudクラウドIDEを使ってみる