Scratchでmicro:bitの拡張機能を使ってみます。今回は動作確認編です。ここでの動作環境はWindows10です。
前回の導入編までの作業が完了している前提です。
Scratchからmicro:bitの拡張機能を使ってmicro:bitと通信の確認をします。
まずは、Scratchを起動する前にWindowsのScratch Linkを起動して下さい。前回に書きましたが、正常に起動出来ればタスクトレイにアイコンが表示されます。またmicro:bit本体をUSBケーブルで接続して下さい。
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